佐久市有機農業研究協議会

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  • 活動報告
  • 2016-10-18武田巳智子先生による講演会が行われました。

    冬の野菜づくりは「健康づくり」の10月プログラムとして、食と農と命を結ぶ「クリエイティブ・グリーン」代表の武田巳智子先生に、「知恵と工夫とズク出して、命ある食べ物づくり」をテーマに、講演をお願いしました。ご自身の40年にわたる農業経験を活かした、家庭菜園を楽しむための秘訣を伺うことが出来ました。(場所:農村保健研修センター)

    講演要旨の一部を紹介すると

    ・家庭菜園で大切なことは、記録を付けること。種まき日、発芽、収穫日をカレンダーに書き込むことにより、最適な栽培ができるようになる。

    ・作業は細かく分割して行うこと(一度に長時間の作業はきつい)

    ・基本は”土” 堆肥や米糠、落ち葉などの有機質を入れてミミズや微生物が活動できるように。化学物質、農薬は使わない。

    ・輸入品に頼らず、自分の食べるものは、自分で作る。

    途中の質問コーナーでは、黒ニンニクの作り方などで盛り上がりました。021

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    2016-01-141月13日、冬の野菜栽培見学会を行いました。(文・写真)

    1月13日 佐久市有機農業研究協議会が運営する実験農場ビニールハウス内において見学会が行われ、東信地域より約100名の参加がありました。

    当日の朝はマイナス10℃とこの冬一番の寒さでしたが、太陽が昇ると暖房設備がなくともハウスの中は3月下旬から4月の気温となり、青々と大きく育った小松菜、小カブやカツオ菜などを前に、見学者から驚きの声が上がりました。

    (一財)日本農村医学研究所の柳澤主任研究員による全体紹介の後、説明は今年の栽培実践者と昨年の経験者で行いました。参加された皆さんからは、肥料は?種子を蒔く時期は?水は何時くれるの?など次々に質問が出ていました。

    ハウス内を回った後、ここで育った朝どり野菜を使ったサラダの試食会があり、「とても甘くて、しかもみずみずしい」との感想が多く聞かれました。

    この地域の厳冬期は家に閉じこもることが多く、野菜の摂取も不足がちですが、冬の野菜づくりは健康づくりにつながるとの思いを、あらためて実感した1日でした。010 023 025

    2015-12-04後藤逸男先生による講演会が行われました。

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    平成27年12月2日(水)佐久市臼田コスモホールにおいて東京農業大学名誉教授 後藤逸男先生による土づくり講演会が行われました。

    土壌のリン酸過剰が土壌病害を助長する! 肥料や堆肥の過剰施用による弊害と対策を、土壌診断結果の実例(グラフ)を交えてわかり易くお話しいただきました。

    参加した皆さんからは、「とてもためになった」「目からウロコ」との感想が多く聞かれました。

     

    2015-11-19土づくり学習会が行われました

    平成27年11月12日に、当協議会実験農場にて「土づくり学習会」が行われました。

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    各自持ち寄った土を用いて、EC(電気伝導率)を調査しました。

    ハウスから持ち込まれた土の方が、外の畑よりもECが高い傾向が見られました。

    ECが高いと塩類濃度障害(肥料焼け)をおこすことがあります。

     

    当日の配布資料はこちらから